クリニック紹介 | 足柄下郡　湯河原町｜ゆが原整形クリニック |リウマチ科　リハビリテーション科 介護支援 ケアプランニング 通所介護

■ 脈派伝搬速度（PWV: Pulse Wave Velocity)
動脈硬化の判定を行います。

■ 上肢下肢血圧比（ABI: Ankle Brachial Index)
閉塞性動脈硬化症、腰部脊柱管狭窄症の判定を行います。
歩行等の運動で、足にしびれや疼痛が出現する場合に、動脈の閉塞によるものか、神経によるものかを見分けます。

超音波治療の効果・安全性に重要な、プローブのBNR(ビーム不均等率)とERA(有効放射面積)において、レベルの高い精度を実現しました。深い患部には1MHz、浅い患部には3MHzというように、1本のプローブで切り替えて治療可能。国内外で信頼される最新技術を凝縮した、高品質な超音波治療器です。

■ 患部を立体的に直接温める、立体加温効果。
超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めます。

周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉低周波が発生します。
それを利用した干渉低周波治療法は、不快感なく、電気エネルギーを身体に与えることができ治療部位に十分な刺激を加えることができます。

「手技療法」をウォーターパワーで実現します。
様々な手技パターンによる多彩な組合せにより、リラクゼーション効果の向上や部位別マッサージを行います。

この機器は『水』本来の流体特性を『手技療法』に応用し、ウォーターベッドタイプならではの浮遊感に抱かれながら手技療法の様な力強い・心地よい刺激を実現しました。

皮膚表面への刺激が少なく体の深い部分まで電流が届く特性を持った中周波による「4極干渉波モード」「2極干渉波モード」「EMSモード」、そして鎮痛・治癒促進効果のある「マイクロカレントモード」を搭載しております。

一台で、リハビリ・トレーニング・コンディションケアをトータルサポートいたします。

超音波骨折治療に用いる医療機器です。
低出力超音波パルスという微弱な超音波を利用し行います。
微弱な超音波を1日1回約20分間、骨折部に当てることで骨折治癒を促進します。

SSP電極を用いて部分的に低周波通電を行うことによって、痛みやしびれなどの症状緩和を促します。
主な対象疾患として、肩こり、首の痛み（頚部痛）、腰痛、五十肩、足関節痛、頭痛、腱鞘炎、神経痛、膝関節症などに効果が期待できます。
また、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷など、外傷の後療法にも適応しています。

1台で｢足圧分布計測(静止及び歩行計測)と｢重心動揺計測｣が可能な新しいタイプの計測器です。

リハビリテーション､整形外科などの医療分野における「重心動揺計による平衡機能検査｣並びに｢下肢荷重検査｣に対応しています。
較正センサーで､足の裏にかかる圧力分散状態を電気信号(抵抗)差にて認識します。

足圧分布計測は､入力設定した被験者の体重を､電気信号差に応じて計算､分配することにより､各センサー部分にかかる圧力を検出します｡

重心動揺計測は､電気信号差の分散状態により足圧中心位置を割り出し､この軌跡を求めます。

欧米では低侵襲ながら有効な治療法としてスポーツ選手を中心に使用されている除痛装置です。副作用がほとんどなく、安全な治療法として推奨されています。

パワープレートPro6は、ストレッチ、トレーニング、リラクセーションなどの全てを1台で実現する、加速度トレーニングマシンです。
幅広い設定機能を備え、振動レベルはワンタッチで調整できます。
また、振動プレートが広く、マシン上で様々なポーズを自由に行なうことも可能です。